冷蔵庫のニオイ、気になりませんか?

冷蔵庫のニオイ、気になりませんか?

皆さん、今日は冷蔵庫を開けましたか? 

毎日使う冷蔵庫ですが、実際に開けてみた時にふと臭いが気になったことはありませんか?

 

冷蔵庫の中は「チーズや漬物などの発酵食品」や、「少し前に買った生魚」、「最近流行りの特別な香辛料」など冷蔵庫でもニオイを発する食品が混在しています。

様々な食材を保管する場所だからこそ、臭いが気になることも多いのではないでしょうか?

 

臭いの原因がわかっている場合はまだいいですが、冷蔵庫の中にモノが多く、それぞれが合わさった臭いはなんとも形容し難い臭いになることも。

 

 

 

 

そんな臭いの原因は細菌によるものも多く、食品にも危険が潜んでいる可能性があります。

さらに臭いの強い食品や、細菌などにより発生される臭いは時間が経つ事でどんどん強くなっていきます。

 

 

そんな嫌な臭いに対して、オゾンの力で殺菌消臭する消臭機がcapsule deodorizer「CD-01」(カプセルデオドライザー シーディーゼロワン)

手のひらサイズの消臭デバイスcapsule deodorizer「CD-01」は空間にある酸素を取り込み、本体内部で電圧をかけることでオゾンを発生・放出します。

「空間にある酸素をオゾンに変換」するためCD-01以外に必要なものはありません。

 

オゾンで消臭

消臭は放出されたオゾンが細菌や臭い物質に対し作用をすることで、臭いの原因となる細菌を減少させることで臭いを抑制できます。

 オゾンは地球を取り巻く大気中に多く存在する気体で、大気中のオゾンは有害な紫外線を吸収し、大気を浄化する性質があるともいわれています。

 

 

酸素はO2、オゾンはO3です。オゾンの分子は酸素原子3つからできており、酸素の同素体です。

しかしながらオゾン(O3)を形成する酸素原子3つは、酸素(O2)と比較すると不安定な分子構造という特性を持っています。

オゾンは「細菌」や「においの元となる物質」が近くにあると、不安定な分子構造が故に酸素原子の1つ(O)を分離さて酸素(O2)になろうと変化します。

その分離した酸素原子(O)が他の分子「この場合は細菌やニオイの元となる物質」と結合する酸化作用により、細菌やニオイの原因となる物質自体が酸化されることにより嫌な臭い自体を減らすことができます。

 


オゾンで除菌された後に残るのは分離した酸素と酸化をした無機物のみとなります。

 

オゾンによる除菌効果

臭いが増える原因は細菌によるものが多く、生活の中にも多く存在しています。

実際にcapsule deodorizer「CD-01」による臭いの原因になる菌を減少させる効果を検査しています。

除菌による消臭の効果だけでなく、実際に菌を減らす事で衛生面でも効果を得られるのもポイントです。

 

 

さらにCD-01は手のひらのサイズの省スペース設計で冷蔵庫などの限られたスペースでも場所を取らないのもポイント!

置いて使う以外にも、着脱可能な付属フックを背面に取り付けることでドアポケットにかけて使用することができます。

 

 

付属のUSBタイプCの充電コードによる充電式で、満充電の状態での使用は最大20日間(モードⅠ)電源つけっぱなしでの使用が可能!!

 

 

モードは「Ⅰ〜Ⅲ」でオゾンの生成量を調整できるので、臭いの強さや対象の空間の広さによって使い分けをしてください。

冷蔵庫ではレベルⅠの通常時使用をし、臭いの強い食材や臭いが気になった時にモードをⅡに上げて使用する方法がおすすめです。

モードⅢの場合、最大で1㎥ほどの範囲での使用ができるので、クローゼットや下駄箱にも対応できます!

 

おすすめポイントをおさらい!

 

カラーはホワイト、イエロー、ネイビーの3カラーから選べるのも嬉しいですね。

手のひらサイズで充電で繰り返し使えるCD-01で快適な冷蔵庫ライフをお過ごしください!

 

▶︎▶︎capsule deodorizer「CD-01」商品ページはこちら

 

 

 

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