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【商品レビュー】高コスパで最高の集中体験。シーンに合わせたノイキャンで音を操る「FORGE NC(フォージ エヌシー)」【Makuake】

注目のクラファン !

こんにちは、「10 square meters LIVING」ライターの黒子です。

最近、密かに思っている事があります。

黒子
黒子

電車の中で有線イヤホンしている人全然みなくない…?

これなんですよ。

実際、電車の中では多くの方が完全ワイヤレスイヤホンをつけているのをよく見かけます。コロナ禍で中々外に出る機会も、人と会う機会も少なかったため、ここ1.2年でこんなにも普及しているとは思わず、めちゃめちゃ驚きましたね…。

さて、「AirPods」の登場によりその存在を世に知らしめた完全ワイヤレスイヤホン。現在では様々なブランドから工夫を凝らした商品が次々と登場しており、世はまさに「ワイヤレスイヤホン戦国時代」です。

そんな今回は、「Makuake(マクアケ)」に現れた新進気鋭の完全ワイヤレスイヤホン「FORGE NC(フォージ エヌシー)」をレビューしたいと思います。

本製品はクラウドファンディングサイト「Makuake」にて販売を予定している製品です。
黒子
黒子

今回はこのレビューのために、一足早く「FORGE NC」を特別にご提供いただいております。

当記事では本製品の特徴である、ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能の性能や、使用感などを実際に使いながら丁寧に検証しています。ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

パッケージ紹介

まずは内容物の紹介から。それでは、早速開封!

プラスチック製のお洒落なケースから、紙製の箱を引き抜いて行きます。

箱を開けると早速本体がお目見え!

QRコードが印刷されている部分の下には空間があり、その中にはイヤーピースとイヤーフック、充電用のケーブルが入っていました。

全て出して並べてみるとこんな感じ。ピースとフックに関しては種類も充実している他、低音を強化するイヤーピースも同梱されている点は嬉しいですね。

試着してみる

使用の前に、まずは端末とのペアリングの準備。今回の端末は「iPhone13 mini」を使用しました。

端末とのペアリングは驚くほど簡単!

本体を取り出す前に、一度ケースを開きます。

次にiPhoneの「設定」→「Bluetooth」を開き、開いたら「FORGE NC」ケース内の中央にある丸いボタンを長押ししてBluetoothの電波を飛ばします。

iPhone側で「FORGE NC」を認識したら、タップしてしばらく待つ。「接続済み」と出ればペアリングは完了!Bluetooth、最高ですね。

今回は「iPhone13 mini」のみでの検証となりますが、もちろんAndroidやPCでも同様にBluetoothで接続が可能です。

ペアリング時の注意

最初に専用アプリを経由して端末とペアリングした場合、正しくペアリングされずに端末から音が出てしまう場合がある。必ず先に端末の設定からペアリングを済ませておきましょう。

専用アプリをDLする

「FORGE NC」には専用アプリがあります。なんでも、このアプリが凄いらしい。

iPhoneなら「App Store」で、Androidなら「Google Play ストア」にてDLができる。どちらも製品の箱にQRコードがあるので、検索することなくすぐにアクセスできました。

専用アプリでできること

専用アプリには大きく5つの機能があり、外音取り込みの細かい調整やカスタマイズの幅が広いことがこの製品の特徴とのこと。

  1. ANCと外音取り込みの調整
  2. 外音取り込みモードの設定
  3. カウントダウンタイマー
  4. イコライザーのカスタマイズ
  5. タッチパネル割り当て設定

後ほど詳しく説明しますが、イコライザーに関しては自分好みの音にカスタマイズできる機能がとても優秀で、万人に使える設定の簡単さがとても魅力的に見えました。

装着感について

筆者が実際に装着して1日(8時間)使用してみました。率直な感想としては「とても疲れにくい」。その理由は「フィット感」と「軽さ」にありました。

フィット感の理由:多サイズのイヤーフックとピース

コンフォートイヤーピースが4サイズ(S/M/L/XL)、イヤーフックも4サイズ(Null/S/M/L)あり、さらに低音強化用イヤーピースが3サイズ(S/M/L)と、出来る限り自分の耳の形に合わせやすくなっています。

特にイヤーフックがいい仕事をしていて、しっかりと耳の形状にハマるため、ランニングなどの上下の激しい動きでも外れることはなく安心して使用することができました。

疲れにくい理由:長時間の装着が負担にならない重さ

本体自体の重さは一つあたりおよそ5.8gで、8時間の試用中に一度もイヤホンが重たいと感じることはありませんでした。これは「音楽は流さずノイズキャンセリングだけ使いたい!」と言った「耳栓」の代用としても利用価値がありそうですね。

バッテリー性能と充電について

一通り使ったところで、次は充電をしてみます。

バッテリー性能について

製品情報では満充電で「イヤホン本体は9時間」「充電ケースの使用込みで32時間」の連続使用が可能とのこと。筆者はフルで使い切る事が出来ませんでしたが、丸一日使う分には十分なバッテリーを備えています。
※ノイキャンは常時使用、コーデックはAAC規格、音量は50%で測定した場合です。

15分の充電で約1時間使える!

イヤホン本体は充電ケースに入れて約1時間でフル充電となる他、15分の充電で約1時間の再生が可能です。

シーンとしては外へ出かける直前にバッテリー切れを起こしていても、ケースに入れて最寄り駅まで持ち運んでいる間にはある程度充電が完了していて、電車で移動する程度の時間は普通に使えます。

次に、ケースの充電の方法は二通りで

  • USB Type-C充電(AtoC)
  • Qiワイヤレス充電

どちらかで充電が出来ます。

こちらが「USB Type-C」での充電
こちらが「Qiワイヤレス」での充電

昨今の完全ワイヤレスイヤホンはワイヤレス充電に対応しているものが多いので、この選択肢を用意してくれているのは親切ですね。

ノイズキャンセリングの性能を検証

さて、前置きが長くなりましたが、ここで本製品の魅力である「ANC(アクティブノイズキャンセリング)」と「外音取り込みモード」の性能を検証していきます。

先に結論から言ってしまうと、ここまで「音を操る」ことが出来て、この価格は相当高コスパな製品だと思います。

それは検証スタート!

まずはノイズキャンセル機能の紹介

まずは本製品の「ANC」機能の詳細から簡単にご説明。

機能①「ANC」のレベルが1〜20まで選択可能

レベル(数字)が大きいほど「ANC」の効果が高くなり、レベル20(MAX)でリアルタイムのノイズキャンセリング状態となります。レベル19は風切り音を軽減し、周囲の音をわずかに取り込む事ができるので、ランニングなどに向いています。

機能②レベル18以下からは外音取り込みモード

さらにレベル18以下の状態では、指定の音だけを拾いやすくするモードの選択が可能になります。(こちらは後でもう少し詳しく紹介します!)

今回の検証条件

条件① ANCはMAX(レベル20)

条件② ANCはMAX(レベル20)+音楽を流す(音量は50%)

検証方法

先ほどの条件①および条件②を日常生活の中で受ける様々な環境音に対して「聞こえる」か「聞こえない」かを確認します。また、どこまでの音をどの程度緩和することができるのかを調べます。

なお、環境音の計測は計音器アプリで行います。

弊社製品の卓上掃除機「Vaccumi(バキューミ)」でテスト

こんな感じで計測しています。

読者の皆様には実際の音のイメージをしてもらいやすいよう、室内の生活音とお出かけ時の環境音の中からいくつかピックアップしています。

交通量の多い道路に面した歩道
電車内(移動時)

上の写真はその時の音量をリアルタイムに表示して写真を撮りました。いやスマホアプリ、調べれば何でもあるな…

それでは実験結果を表にまとめてみたので早速ご覧ください。

実験結果

環境音の種類音量
(dB)
ANC起動時
(条件①)
ANC+音楽50%
(条件②)
備考
■室内編
エアコン41〜59全く聞こえない
食器洗い50〜65食器がぶつかる音は聞こえる(条件①の場合)
テレビ57~72笑い声はうっすらと聞こえる(条件①の場合)
洗濯機64~72洗浄中はうっすらと聞こえる(条件①の場合)
掃除機60~75少し聞こえるが気にならない(条件②の場合)
■お出かけ編
電車内70〜80走行音が少し聞こえる(条件②の場合)
カラオケ店70〜90はっきりと聞こえる事が多い(条件②の場合)
地下鉄構内90〜100音楽に集中できない(条件②の場合)
記号の解説

◎:聞こえない ○:気にならない △:気になる

結果と感想

音をここまで自在に制御できるなんて、本当に良い時代になりました。ノイズキャンセリング特有の圧迫感は軽減されているように感じますし、コントロール次第で自分にあったレベルで環境音を取り込んでくれます。

生活音編では掃除機以外ほぼ消してしまうので音楽にドップリと集中できますし、毎日の家事がこれで少し楽しくなりそう!

また、お出かけ編ではあえて音の大きいものを中心に選んでみましたが、電車内(約80dB)までは「ANC」が十分に機能しており、走行音は多少聞こえるものの、乗客の会話は完全にシャットアウトされていたため、50%の音量でも音楽を楽しむ事ができました。地下鉄の電車の発着時は厳しいですが…これは流石に仕方ありませんね。

そもそも、驚くべきは1万円台の完全ワイヤレスイヤホンでここまで出来るコト。恐れ入りました。

他にもある「音を操る」機能

正直一つの記事にするには惜しいほど、音を操るための機能に関してのカスタマイズ性が高い本製品。全て紹介するにはどうしても長くなってしまうので、最後に二つのオススメ機能を紹介してこの記事をまとめます。

3種類の外音取り込みモード

ANC+外音取り込みモードの画面には「外音取り込みレベルが18以下」になると使える3種類の外音取り込みモードが存在します。

バランスモード

周囲の音がバランスよくしっかりと聞こえるモード。
移動中/通勤中などに最適で、駅のアナウンスも聞き逃しません。

トークモード

人の声のみを強調し、イヤホンを付けたまま会話ができるモード。
コンビニやファストフード店での注文時に便利です。

トレーニングモード

器材や足音をなどを捉え、機材の擦れる音やぶつかる音など、高音だけを拾うモード。
ジムなどで黙々と集中したい時にはオススメです。

※モードによって充電の減り方が大きく変わることはありません。

音楽をカスタマイズする「イコライザー」機能

アプリ内の「イコライザー調整」では、低音・中音・高音をそれぞれ7つに切り分け、自分の好きなように聞こえ方をカスタマイズすることができます。プリセットとして、「ボーカル特化」や「低音ブースト」など、最初からカスタマイズが施されているデータが5種類登録されている他、オリジナルのカスタマイズを登録しておく事も。(最大2個まで)

さらに専用アプリには「TailorID(テーラーアイディー)」という、聴感テスト機能により実際の聞こえ方をアプリで測定し、使用者にとって最適化された音質を自動でカスタマイズする機能が搭載されています。これによって、音楽に詳しくない人でも手軽に音を自分好みにカスタマイズして楽しむ事ができます。すごく簡単!

まとめ・応援購入について

いかがだったでしょうか。最後に、プロジェクト内容のおさらいです!

本プロジェクト”3つのポイント”

長時間の使用でも疲れない軽さと着け心地
自然で高性能なノイキャンが周囲の音を操る
音楽を自分好みにカスタマイズ、自由自在な聴き心地

完全ワイヤレスイヤホン市場は拡大を続けていく一方で、これから初めて購入を検討する方にとっては「何を買っていいか分からない!」という方も多いはず。

「FORGE NC(フォージ エヌシー)」は、これから完全ワイヤレスイヤホンデビューを考えている人に「初の没入体験」が手軽な価格でできるイヤホンとして、とてもおすすめ出来る製品だと感じました。

応援購入はこちらから!

早期購入枠が残っている今がチャンス。早期購入では通常価格14,000円(税込)から、なんと最大32%OFFの9,520円(税込)で手に入るとのこと。

まだまだブログでは語り尽くせない機能もあるので、製品の詳しい機能や情報に関しては、ぜひMakuakeのプロジェクトページで内容を確認してみてくださいね!

クラウドファンディングの実施期間は2021年12月9日(木)まで!

黒子
黒子

本記事公開時には既に目標金額を達成済み。いまMakuakeで大注目の完全ワイヤレスイヤホンとなっています。皆さんも「音を操る楽しさ」をぜひ手に取って体感してみてくださいね!

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